胃カメラ検査,上部内視鏡検査
検査可能日
平日
平日は、朝8:30枠・午後16:00枠の2枠で実施しています
朝8:30枠・夕16:00枠
予約料なし。
土曜
※注1 土曜は、朝8:30枠の1枠で実施しています
朝8:30枠 ※注1
土曜早朝予約料 自費2,200円(税込)が発生します。
検査の必要性や方法については、事前に丁寧にご説明しますので、ご希望の方はお申し出ください。
A.胃内視鏡検査 説明と同意書
目的
鼻又は口から内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸の病気を調べます。
方法
のどや鼻の中に麻酔をし、胃の動きを抑える薬を筋肉注射します。検査時間は約5分前後です。必要時、組織検査を行います。
偶発性
1.鼻カメラ後の鼻出血:内視鏡にて鼻粘膜をこするため、生じることがあります。
2.組織検査後の出血:稀ではありますが、帰宅後に黒色便が続けばご連絡ください。
3.アレルギー・鎮静剤によるもの:注射部の血管痛、薬疹、ショック、呼吸抑制等。
※稀ではありますが予期せぬ偶発症により入院になることもございます。
鎮静剤あり(鼻からの胃カメラ)
1.不安が強い方は、鎮静剤使用にて苦痛が軽減されます。
2.鎮静剤で眠たい状態となり、リラックスして検査を受けられます。
※鎮静剤は判断力の低下、ふらつき、転倒の危険性が高まります。
※翌朝まで車・自転車等の運転、機械操作・高所作業等はできません。

鎮静剤なし(鼻からの胃カメラ 状況に応じで口から実施)
鎮静剤を使用しなくても比較的苦痛なく、検査を受けることができます。
「オエッ」となりにくい状態で検査を受けることができます。

①鎮静剤ありの検査
下記の、[B.鎮静剤使用の説明と同意書]の確認してください。
確認後、問診票を記載していただき(①鎮静剤ありで事前登録)を押してください。
B.鎮静剤使用の説明と同意書
目的
最近の内視鏡検査は、医療機器の改良や技術の進歩により、「我慢できないほどの苦痛」を感じることは少なくなりましたが、痛みや不安を感じる程度にはかなり個人差があります。
1.不安の強い方、痛みを感じやすい方
2.胃の検査においては嘔吐反射の強い方
3.大腸検査においては過去の手術により腸に癒着がある方
は、鎮静剤を使用すると苦痛が少なく検査を受けていただける場合があります。使用する場合は、検査直前に
静脈から鎮静剤を注射します。
合併症
すべての医療行為にはリスクがあり、ある一定の確率で合併症が起こります。
この方法でも呼吸抑制、低酸素血症、呼吸停止などが報告されています。
過去5年間の内視鏡学会全国調査(約1200 万件)では鎮静剤による合併症は 178 例が報告されており、そのうち、死亡例は 3 例報告されています。
この他、予期せぬ合併症が発生することが稀にあります。合併症が起きた時は、適切な処置を行いますが、入院が必要と判断した場合は、入院施設への転送手配を行います。その際の診療も通常の保険診療で行われます。
注意事項
鎮静剤を使用した場合は、眠気・ふらつきが出現するため、最低 30 分以上は院内で休んでいただきます。
鎮静剤の効果は個人差がありますが、転倒の危険性が高まり、判断力が鈍くなることがあります。
また、効果は時間とともに弱くなっていきますが、ご自分ではあまり感じなくとも、当日中はずっと続いていると考えてください。
眠気のある状態、判断力の鈍った状態での運転は非常に危険ですので、当日は、車・バイク・自転車などの乗り物の運転は控えてください。万が一事故を起こした場合は自己責任となり、当院では責任を負いかねます。
鎮静剤の使用を希望される場合は、原則として使用するようにいたしますが、妊娠・授乳中の方、高齢の方、
心臓・肺・肝臓の機能が弱い方には使用できない場合があります。また、検査後に重大な判断を要する仕事がある方にも使用できません。
B.鎮静剤使用の説明と同意書を読んでいただき理解された方は、下記[①鎮静剤あり問診]をご記載後、最後に(①鎮静剤ありで事前登録)を押してください。
②鎮静剤なしの検査
下記[②鎮静なし問診]をご記載後、最後に(②鎮静剤なしで事前登録)を押してください。
検査費用など よくある質問
見たい項目をタップしてください。
検査の費用は?
3割負担の場合
検査のみ
約8,000円
検査+組織検査
約8,000~12,000円
検査+組織検査(医学的判断で止血剤を使用した場合)
約15,000~20,000円
検査でわかることは?
胃カメラ,上部内視鏡検査では
診断できる主な病気
・食道がん
・胃がんとピロリ菌
・逆流性食道炎
・急性胃炎
・胃・十二指腸潰瘍
・胃アニサキス症 など
検査できる日時,時間は?
平日【朝8:30枠】【午後16:00枠】
土曜【朝8:30枠】※注1
※注1 土曜のみ(土)早朝予約料 自費 2,200円(税込)が発生します。
検査は、口から?鼻から?
鼻からの方が嘔吐反射が少なく楽な方が多いので、基本的には鼻から実施します。
患者さんからのご希望や、医師の判断で、口から実施することもあります。
鎮静剤使ったら楽なの?
鎮静剤の量を随時調整し「眠っている間に終わる検査」を実施しています。
しかし、鎮静剤の効き具合には個人差があります。
アルコールの強い方や不安が強い方、抗不安剤や抗精神病薬を服用されている方は効きにくい傾向があります。
鎮静剤使用の注意点として、検査後から翌日朝までの車・自転車・バイクの運転は禁止です。
鎮静剤を使用しなくても比較的苦痛なく、検査を受けることができます。
検査の所要時間は?
下剤服用や鎮痛・鎮静の処置など事前準備の時間を除くと、検査の時間は約5分です。
鎮静剤使用の場合、検査終了後は鎮静剤の効果がなくなるまで、約1時間お休みいただきます。
当日のスケジュール
8:30検査の方
検査日 前日
・水,お茶のみ飲料可
・食事は21時まで
検査日 当日
・朝食は食べない
・検査直前まで飲料可
・降圧薬,常用薬は内服可
・当日中止(糖尿病薬,インスリン注射のある方)
来院
・鎮静なし→15分前に来院
・鎮静あり→30分前に来院
・同意書の記載作業
・約15分で検査終了
検査後
・検査後は飲食可
・検査結果は後日説明
・2週間後以降に説明(組織検査があった方は約1か月後)
16:00検査の方
検査日 前日
・水,お茶のみ飲料可
・食事は21時まで
検査日 当日
・朝食は可(通常の半分量で検査8時間前まで)
・検査1時間前まで飲料可
・降圧薬,常用薬は内服可
・昼食は食べない
・当日中止(糖尿病薬,インスリン注射のある方)
来院
・鎮静なし→15分前に来院
・鎮静あり→30分前に来院
・同意書の記載作業
・約15分で検査終了
検査後
・約1時間 院内で休憩
・1時間後から飲食可
・検査結果は後日説明
・2週間後以降に説明(組織検査があった方は約1か月後)

