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診療代の決済
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無料医療券は決済の指定不要
診療明細書 兼領収書
電子発行 |
紙で発行 |
紙で発行 |
お薬の受取り
1. ヒエダ薬局|従来型
ー受取場所ー
ヒエダ薬局で受取
ー連携費用ー
0円
ーお薬の決済ー

いつまで営業?…詳細こちら
当院の診療時間が延長している際は、薬局も同じく延長営業中です。
当院が診療時間通りに終了する際は、薬局も通常営業時間で終了です。
概ね毎日診療時間は延長中ですが、年数回は通常の診療時間内に終了することもあります。
今日は診察延長中か確認【こちら】
ヒエダ薬局 営業時間【こちら】
2. 電子処方箋で受取
ー受取場所ー
近くの薬局で受取
全国に電子対応薬局あり
ー連携費用ー
0円
電子処方はライン送付
ーお薬の決済ー
受取り薬局次第
電子処方箋(せん)とは?…詳細こちら
従来の紙処方で発生する紙原紙の郵送費負担がなく、薬局での待ち時間も軽減されます。
国の主導による電子化推進もあり、概ね全国の薬局で電子処方は対応可能です。
送付方法は、当院公式ラインから、処方内容控え(電子処方箋)を送付します。
その後は、希望する薬局に処方内容控えに記載の”引換番号”をお伝えいただければ、いつも通りお薬受取り可能です。
さらに詳しい内容は厚生労働省の【こちらの動画】をご参照ください。
ネットで対応薬局を探す際は【EPARK薬局 電子処方箋 検索こちら】をご参照ください。
紙処方箋は郵送費(550円)…詳細こちら
が発生します。ご希望の近隣薬局と電子処方箋でなく紙処方箋で連携する際は、郵送連携費用(550円)が発生します。希望の際はラインで ”紙処方希望” とご指示ください。
連携費はその連携作業が不出来でも料金は発生します。
理由は患者さんが指定する薬局に紙処方箋等を連携後、薬局から患者さんに対して”お薬が揃わない”連絡があり、その後、患者さんより再度他薬局での連携希望再指示が当院にあり、それを何度も行い最終的にどの薬局とも連携ができず、
最後は550円が発生しないヒエダ薬局等に変更し、その煩雑な事務連携手続きに対する連携費用の不支払いが多く発生しているためです。
※連携費用は処方箋郵送代と薬局の連携事務手続きが入っています
※日本全国でお薬不足は深刻で、他薬局でも小児薬は調剤困難な傾向です
福祉介護生活保護の方…詳細こちら
厚生労働省や各行政の方針により、電子処方箋は発行できません。申し訳ございません。
2. 電子処方箋(紙処方箋)で受取をご希望の方は、は紙処方箋郵送費(自費:550円)を選択ください。
3. 無料宅配で受取
ー受取場所ー
全国へ無料宅配
とどくすり薬局を利用
ー受取までの時間ー
1日半
ー連携費用ー
0円
ーお薬の決済ー

こども医療券等の方、事後の返金作業が必須で非推奨…詳細こちら
理由はこども医療券や、ひとり親医療券等は、保険証のように国管理でなく、各都道府県が管理しています。
この 宅配料無料の”とどくすり宅配サービス”は、都道府県を越えて東京一括調剤しており、お薬のお会計は、保険証の負担割合のみの会計になります。
医療券分の負担割合の清算は、後日役所にて、ご自身で医療券分の償還払い(返金請求)をする必要があり、手間が多くお勧めしません。
もちろん、その償還払い作業をして問題ない場合は、お気軽にこの宅配サービスをご利用ください。
4. バイク便 当日受取
ー受取場所ー
指定場所で受取
ー受取までの時間ー
必ず当日受取
バイク便使用
ー連携費用ー
18時まで : 3800円
18時以降 : 4800円
ーお薬,宅配の決済ー

受取り範囲 半径4km圏内…詳細こちら
当院前のヒエダ小学校から、半径4km圏内の計算です。
各圏内の受取り可能範囲の目安は下記です。
東 :JR住吉駅あたり
西 :JR元町駅あたり
南 :ポーアイ中公園あたり
北 :六甲山山頂あたり
※連携費用はバイク便業者さんの費用です。
ペイペイ決済
ー遠隔での決済方法ー

本人確認のため、決済後
“決済番号” か “画面スクショ”
ラインで、ご送付ください
本人確認のため、決済後
“決済番号” か “画面スクショ”
ラインで、ご送付ください
マイナ保険証の登録
携帯電話に、おサイフケータイ, NFC, 非接触通信技術等が搭載されていれば、
オンライン診療でも、マイナ保険証とお薬手帳の情報登録が可能です。

政府指導のもと、マイナ在宅受付Webを推奨していす。ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
非対応ケータイの場合
おサイフケータイ, NFC, 非接触通信技術がない場合は、
”保険証” か ”資格確認書” と ”お薬手帳” の写真をライン送付ください。